RUSTYサーフボード・ウエットスーツ・SANTOSHAサーフボード販売 OFFTHEWALL International|サーフィングッズ・サーフウエア販売 オフザウォール大阪店

 
         
   
   
   
   
   
   
 







ウエットスーツの選び方

ベストなウエットスーツ

世界で最も技術面でも品質面でも一番とされているのは日本のウエットスーツです。日本人の手先の器用さ、アイデア、新商品の開発など、どれをとっても世界一です。特に日本人が好んで欲しがるのは自分にぴったりのカスタムオーダーです。国産でないと対応できません。
私たちはカスタムオーダーをおすすめします。なぜなら本当にサーフィンを一年中するサーファーには必要不可欠だからです。

おすすめウエットスーツ

基本は自分にフィットしたサイズです。大きすぎると水が入って冷たいし、ウェットずれもします。また小さいと動きにくくなります。 サイズ表を参考にして自分のサイズを見つけて下さい。サイズ表とはかなり違う人はカスタムオーダーをおすすめします。 当店ではカスタムオーダーしていただいた方には出来上がるまで無料でウエットスーツをお貸ししています。

ウエットスーツのシーズン別選び方 関西版

4月 3mmフル、
5mm×3mmフル、
ブーツ
日本海側より太平洋側の波が良くなってくるこの時期、太平洋側はラバーのフルスーツから、ジャージのフルスーツへ衣替えするが、日本海側は雪解け水が入ることからラバーはまだまだ必須である。5月の後半を迎えるとジャージでサーフィンが可能。
5月 3mmフル、
3mmジャーフル
6月 3×2mmスプリング、
3×2mmシーガル、
3mmジャーフル
日本海側から波の良い太平洋側に人がどっと押し寄せてくるこの時期、朝や夕方はジャージのフルスーツやシーガル、ロングスプリングを用意しておけばまず問題なし。8月に入ってからは、水着やトランクス一枚でOKだが、朝夕などにはタッパーを用意しておくと良い。
7月 3×2mmスプリング、
3×2mmシーガル、
トランクス、タッパ
8月 3×2mmスプリング、
L/Sタッパ、トランクス
9月 3×2mmスプリング、
L/Sタッパ、トランクス
残暑の残る9月、まだまだ真夏モード。日本海側では10月ごろから北風が吹くため、水温も下がってくる。この時期から日本海側の波が良くなってくる。太平洋側も寒い日が多くなるので、ジャージのフルスーツなどを用意しておくと良い。
10月 3×2mmスプリング、
3×2mmロンスプ、
3mmジャーフル
11月 3×2mmロンスプ、
3mmジャーフル
3mmフルスーツ
12月 3mmフル、
5mm×3mmフル
12月に入るとラバーのフルスーツが必要になってくる。風があるときは2時間で体が冷える。1月以降、本格的な冬となるため、セミドライにブーツ、人によってはグローブなどが必要。
1月 5×3mmセミドライ、
ブーツ、グローブ
2月 5×3mmセミドライ、
ブーツ、グローブ
3月 5×3mmフル、
5×3mmセミドライ

ウエットスーツ サイズ表

MENS
  S M ML L LL
身長 cm 160〜164 165〜169 168〜173 174〜178 178〜182
体重 kg 50〜55 56〜62 61〜68 69〜75 76〜80
胸囲 cm 85 90 95 100 105
腹囲 cm 68 72 76 80 85
尻囲 cm 83 85 88 93 100
LADY'S
  S M L
身長 cm 152〜157 158〜162 163〜168
体重 kg 43〜47 48〜52 53〜58
胸囲 cm 78 82 90
腹囲 cm 58 60 66
尻囲 cm 84 88 96
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